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次元を超えろ

20151030   【「マインドセットだけ学びなさい」を考える】   こんにちは。でぐっち です。       今日、10月30日のマインドセットは、  次元を超えろ  です。         3D映画の3Dって何の意味か知ってますか? Three Dimension=3つの次元。 つまり、三次元=立体映像を意味しています。 まぁ、観ればわかりますけどね(^_^;;       3D映画では、 2D=普通の画像では味わえない、 現実のような奥行きのある映像を できるのが大きな特徴です。       ただ、 今のところ、本物の3Dで流すことは できないため、 擬似的、しかも3Dメガネをかけて。 の視聴ではありますが、、、       それでも新しい体験ができるワケです。 さらに最近では、 3Dに加えて、 風の流れやにおい、振動など体感できる 4D映画も出てきています。 4Dは四次元のことです。       これは映画制作会社側の言い方であって、 学問的な世界での四次元と言うと、 三次元に時間が加わるのが一般的です。       私たちは三次元の世界に生きています。 そして、 一次元は線の世界。 二次元は面の世界、 三次元は立体の世界 と言われています。       数字の大きい世界(高次な世界)からは 同じ世界あるいは、 数字の小さい世界(低次な世界)を 見たり、制御、コントロールする ことが可能です。       が、 低次から高次の世界を 見たり、コントロールすることは できません。       せいぜい想像するぐらい。 でも想像止まりで、 ホントはどうなの? というのはわかりません。 だって、確認のしようがないから。       時間が存在するのは、 三次元の私たちも知っていますし、 体感もしています。       でも、 自分の意志で、 時間を止めたり、遡ったり、 先に進めたりすることはできません。       それを自在にコントロールできるのが 四次元の世界。 三次元の世界の住人である 私たちからすれば夢のような世界です。       きっと、 四次元の世界の住人のヒトはヒトで、 なにかの悩みを持っているのでしょうが…(^_^;;       そして見えない、わからないだけで、 五次元の世界、六次元の世界、、、 というのも存在しているのではないかと。       これは学問的な世界の話ではありますが、 私たちは日常の生活の中でも、 「この人、次元が違うよね」 などと話をすることがありますよね。       モノの見方、とらえ方、考え方、感じ方、 それらが自分の持っている 考え方、価値観と大きくズレている、 理解の範囲を超えているとき、 次元が違う。 という言葉が出てくるのではないでしょうか。       今日のマインドセットは、 あなたに対して、次元を超えなさい。 と言っています。       今までの観念、価値観、常識にとらわれていたら 次元を超えることはできません。       でも、 超える方法なんてわからないですよね? 次元が違うんですから(^_^;;       そこは想像するしかないんですが、 凡人にもできる方法はあります。       それは、 常日頃からモノゴトを注意深く観察し、 一見、まったく関係なさそうなモノゴトを 結びつけることができないか考え続ける。 という方法です。       そうそう次元を超えることはできないでしょう。 でも、だからこそ、 次元を超えることができたら、 世間をあっと言わせる、 常識、観念、世界観、価値観を変える ようなモノゴトができるんです。       これがパラダイムシフトを起こすと いうことです。 パラダイムシフトを起こせたら、、、 大きな成功を手に入れることができるでしょう。       次元を超えましょう!       それでは、今日はこの辺で。また明日。       この記事を気に入っていただけたら いいね!、シェア をお願いしますm(_ _)m

 
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ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 本稿は、平秀信先生が直筆で 仙人さんのマインドセットを書いた日めくりカレンダー 「 マインドセットだけ学びなさい」について、 でぐっちの私見を述べたものです。 でぐっちは、平秀信先生、仙人さんの マインドセットのお話を伺ったことがないため、 マインドセットの言葉を除いて、 認識、解釈が、平秀信先生、仙人さんとは異なる、 間違っている可能性があります。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー このブログの内容をメールで受け取れます。 登録はこちらから。 「マインドセットだけ学びなさい」を考える メルマガ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー]]>

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