【「マインドセットだけ学びなさい」を考える】
こんにちは。でぐっち です。
今日、４月２８日のマインドセットは、
キャッチコピーで成功の八割が決定する！
です。
仙人さんはコピーライターなので、
その目線からのマインドセットかと思います。
広告、セールスレター、LP（ランディングページ）、、、
別にモノを売るものでなくて、
ブログ、Facebook、TwitterなどのSNS
（ソーシャル・ネットワーキング・サービス）
での投稿・情報発信などでも、あるいは、
メルマガ、メールでも、
まずは、
ひと目見てもらえるか否か
が重要です。
そして、
続きを読みたいか否か
となります。
どんなに素晴らしい商品・サービス、記事でも、
他人にその存在を知ってもらわなければ、
存在しないのと変わりません。
そのためには、
まず、ひと目見てもらえるか。
がとても重要で、
見てもらえなければ始まりません。
なので、
おっ。そんなモノがあるんだ。
何か面白そうだな。
何が書いてあるんだろう？
と思わせる、最初に書かれる文面、すなわち
キャッチコピー
が重要となるワケです。
このキャッチコピーで、
成功の８０％が決まってしまうんですね。
読み手側、お客さん側の立場だったら、
どうするか考えてみてください。
インターネットで、
何かの情報を得たいと思って検索してみました。
タイトルと最初の３行ぐらいが
検索結果として表示されます。
が、もう、その時点で、
先を読むためにクリックするか否か、
を決断していませんか？
あるいは、
毎日大量のメールが届きます。
いつも読んでるメルマガだけど件名を見て、
ワクワクしたり、えっ？何？
と思うメールは先に開きませんか？
FacebookやTwitterだと、
ザーッと眺めて、あまり深く考えずに、
いいね！したり、リツイートしたりすることも
あるかもしれませんが、
それでも、面白そうだな。と思ったら、
続きを読む、やリンクをクリックしてしまうでしょう。
これが第一関門です。
ファーストビューで見られる部分に、
キーとなるコトバが、読み手の心に響くように
書かれていなければなりません。
読むか否か判断する時間は一瞬。長くて３秒。
ここで大部分が脱落していきます。
なので、
まずはファーストビューの書き方に
注意＆注力するようにしましょう。
それには、実践あるのみです。
コピーライティングの塾やセミナーであれば、
サンプルなどについての解説してもらえるので、
より論理的な理解もできるでしょう。
それをマネてみる。
一人なら、
随時、自分の心に響いたモノがあったら、
それを記録しておいて、
あとで、なぜ心に響いたのか分析し、
マネをしてみる。ここからでしょう。
インプットだけしても、
わかった「つもり」であって、
アウトプットしてはじめて
自分の身となります。
実践して行きましょう！
それでは、今日はこの辺で。また明日。
平秀信先生、仙人さん、ありがとうございます。
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