MENU

童心を取り戻せ

20151202 【「マインドセットだけ学びなさい」を考える】   こんにちは。でぐっち です。       今日、12月2日のマインドセットは、  童心を取り戻せ  です。       今日のマインドセットを見て、 アタマの中では、クリスタルキングの 「You は Shock !!」という歌がリフレイン しています。       サビの部分で「愛〜を取り戻せぇ〜〜!!」 という部分があるんです(^_^;;       フジテレビ系列のTVアニメ「北斗の拳」の オープニングの曲なので、聴けばわかると いう方も多いのではないかと思います。       ちなみに、 クリスタルキングのベーシストの方は、 今、能登半島、石川県の七尾というところで、 讃岐うどん屋さん「はた坊」をやっています(笑)       閑話休題。 童心、、、わらべのこころ。子供心。       結婚されてお子さんもいらっしゃる方なら 比較的最近、子供心をのぞき見されたことも あるのではないかと思います。       が、 独身、上京してサラリーマン、、、 なんていうと、だいぶ昔の自分の記憶を 辿らなければならない。 そんな方もいるのではないかと思います。       子供のころを思い出してみてください。 ほとんど後先のことなんて考えず、 興味、好奇心のおもむくままに、 やりたいことをやっていませんでしたか?       厳しい家庭環境の方だと、 そんなことすると、 「何やってんの!!(怒)」なんて、 お母さんに怒られちゃったりして。       でも、 やりたくてやりたくてウズウズして、 結局、やっちゃう。       うまくいったら嬉しいし、 失敗しても、ちょっとだけ後悔すること あるかもしれないけど、 すぐコロリ。と忘れちゃって、 結局同じこと繰り返して…       でも、そんなことができたのも、 小学生の中学年ぐらいまで。       小学生も高学年になってくると、 人の目を意識するようになって、 やりたいことをそのままやる。       なんてことは、 次第になくなってしまったのではないかと。       大人になったら更に、 謎の世間体、家族のしがらみ、お金のしがらみ、 将来、老後のこと、、、、       なんてさまざまな考えにがんじがらめに なってしまって、 ほとんど身動きが取れなくなってしまって いる人がほとんどではないかと思います。       それって楽しいですか? 「そんなこと言ったって、仕方ねーじゃん」 言う人、思う人、多いでしょうね。       でも本当は、仕方なくないんです。 それは、あなたが選択した結果なんです。       世の中、探せばいろんなことがあり、 いろんなことができるんです。 ただ、それをしていないだけ。       一度きりの人生、 自分の興味あること、好奇心のあることを 無我夢中になってやった方が、 絶対充実したものになりますよ。       童心を取り戻して、行動してみませんか?       それでは、今日はこの辺で。また明日。       平秀信先生、仙人さん、ありがとうございます。       P.S. このマインドセット、平先生のところから、 来年版が出ていないので、 12月31日を最後に更新を終了する予定です。       他のマインドセットを知りたいな。 マインドセット以外のことも知りたいな。 逆に聞いてみたい話があるのでリクエストしたい。 そんな方のために、 新たなメルマガを発行することにしました。       話を聞いてみたいと思わる方はぜひ登録してください。 登録はこちらから↓ ■■■メルマガに登録する■■■ 登録お待ちしております。 なお、登録には有効なメールアドレスが必要です。       この記事を気に入っていただけたら いいね!、シェア をお願いしますm(_ _)m

 
1日1回ワンクリックお願いします!
マーケティング・経営 ブログランキングへ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 本稿は、平秀信先生が直筆で 仙人さんのマインドセットを書いた日めくりカレンダー 「 マインドセットだけ学びなさい」について、 でぐっちの私見を述べたものです。 でぐっちは、平秀信先生、仙人さんの マインドセットのお話を伺ったことがないため、 マインドセットの言葉を除いて、 認識、解釈が、平秀信先生、仙人さんとは異なる、 間違っている可能性があります。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー このブログの内容をメールで受け取れます。 登録はこちらから。 「マインドセットだけ学びなさい」を考える メルマガ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー]]>

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次