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お客をエキサイティングさせろ

20150912 【「マインドセットだけ学びなさい」を考える】 こんにちは。でぐっち です。   今日、9月12日のマインドセットは、  お客をエキサイティングさせろ  です。 エキサイティング、、、 英語の exciting を調べてみると、 興奮を生み出すこと、または喚起するさま。 となっています。   他人をエキサイティングさせる、 自分がエキサイティングする、 どちらの意味も含まれているんですね。   お客さんをエキサイティングにさせる。 ちょっと考えただけでも、 間違いないと思えるマインドセットですね!   でも、 この間違いない。当たり前、 と思うことができていないのが、 世の中なんですよね。   成功するっていうのは実は簡単で、 当たり前のことを、当たり前にすれば 成功できちゃうんですよね。   ただ、 当たり前のことを 勝手に自分流にアレンジしてしまったり、 ホントにこれでいいの? と勝手に疑ってみたり。   そもそも 行動力が足りなくて、 やることやらなかったり、 同じことをやり続けていると もうちょっとやれば結果が出るのに ダメなんだ。とあきらめてしまったり。   と、 横道にそれてしまったり、 グルグル回るのに疲れてしまったり、 止まってしまったり。   当たり前のことを 当たり前にできないんです。   あなたが商品やサービスを提供するとき、 その商品やサービスはお客様が、 「これ欲しい!」とか、 「マジで!?」とか、 「今、手に入れないでどうするの!?」とか、 興奮するような感情を持たせるような モノでしょうか?   そもそも、 提供するあなたが、そう感じているでしょうか?   あなた自身が提供する商品やサービスに対して、 「これ売れるのかなぁ」とか、 「こんなの売っちゃマズいんじゃね?」とか、 「まぁ、そこそこ売れたらいいや」とか、 そんな風に考えていたとしたら、、、   あなたの感情はお客さんにも伝わります。 しかも、100%伝わることはなく、 多かれ少なかれ熱量は減ります。   つまり、 あなた自身が「これ最高!」「買わなきゃ損!」 とエキサイティングにならなければ、 お客さんがエキサイティングすることは ないんです。   お客さんに商品、サービスを提供するとき、 あなた自身は、いつでも、その時点で、 最高の商品、サービスを提供しなければなりません。   そして、 自分自身を信じてアピールしましょう   そうすれば、 その想い、熱量がお客さんに伝わり、 お客さんもエキサイティングしてくれれば、 結果は出ます!   最高の商品、サービスを用意して、 自分自身がエキサイティングする。 これを忘れないでください。   それでは、今日はこの辺で。また明日。   平秀信先生、仙人さん、ありがとうございます。   この記事を気に入っていただけたら いいね!、シェア をお願いしますm(_ _)m

 
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ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 本稿は、平秀信先生が直筆で 仙人さんのマインドセットを書いた日めくりカレンダー 「 マインドセットだけ学びなさい」について、 でぐっちの私見を述べたものです。 でぐっちは、平秀信先生、仙人さんの マインドセットのお話を伺ったことがないため、 マインドセットの言葉を除いて、 認識、解釈が、平秀信先生、仙人さんとは異なる、 間違っている可能性があります。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー このブログの内容をメールで受け取れます。 登録はこちらから。 「マインドセットだけ学びなさい」を考える メルマガ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー]]>

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