【一文字一文字に魂をこめろ】
すみません。すみません。すみません。
三回言ってみました…できてないから。
まぁ、見る方、読む方もすぐに
気付いてしまうかと思いますが。
一文字一文字に魂が込められてるか?
重要ですよね。
魂の込もってない文章って、
フワフワしてて、
どんなに見た目が熱い文章でも、
心に響かない、アタマの中に入って
こないですよね。
何かを人に伝えよう、人に動いて
もらおうと言う文章を書くのなら
一文字一文字魂の込もった文章を
書かなければいけません。
そのためには、環境作りから始めて
ジワジワと自分のモチベーションを
高めていき、ピークに達したところで
文章を書かなければいけません。
迷いのあるとき、悩んでいるとき、
別のことを考えているとき、
集中力がないとき。
これらの状態で書いた文章には
そのときの状態が文章に現れます。
だから難しいし、面白いんですけどね。
魂を込めましょう。
平秀信先生、仙人さん、ありがとうございます。
去年のマインドセットはこちら。