【デート代は男が払いなさい】
なんとなく昭和チック、バブルチック
な感じがするのは気のせいでしょうか？
今の時代、世代の人だと、
割り勘が当たり前っしょ？
なんで払わなきゃいけないの？
なんて思ったりするかもしれません。
昔は、男性の方が収入が目に見えて
多かったですし、甲斐性や見栄で。
なんていうのもあったと思います。
また、将来家庭での役割分担として
旦那…稼ぐ人。嫁…家を守る人。
と明確に役割分担が別れている部分
もありました。
なので、お金があることを男性は
示すため。女性は見極めるため、
お金を払うのは男性が当たり前。
なんていうことが大きかったのでは
ないかと思います。
それが、今では女性も大きな会社で
総合職として男性と一緒に仕事をし、
場合によっては、女性の方が収入が
高い。なんていう事態も当たり前の
時代になってきました。
そんな時代になぜ、仙人さんは
このマインドセットを持ち出した
のか？
いろいろあるかもしれないけれど、
やっぱり、それくらい稼げるように
なれ！というのが一番大きいのかな。
逆に、
女性が強くなりすぎちゃってる部分を
たまには男性に頼ることで息を抜いて
みたら？
なんていうのもあるのかもね。
あとは出せる金額、行ける場所、食事、
服装、etc…
いろんなことがモロバレになりますね。
デート代を出すことで、
男性は自分自身を自覚しましょう。
女性はいろいろ見極めちゃいましょう。
去年のマインドセットはこちら。
