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義務教育は政府の洗脳の道具 – 07/25

mindset-20160725
 
【義務教育は政府の洗脳の道具】
 
人によっては陰謀説だ。なんていう

人もいるのかもしれません。
 
 
 




 
が、

100%否定するのではなく、

そんな考え方もあるのね

ととらえるのがスマートな考え方。
 
 
 
でも、考えてみてください。

〜してはいけない。してもいい。

良い大学に入って、良い企業に勤める

あるいは、公務員になるのが幸せだ。
 
 
 
などなど、世の中の常識って、

なんでそう言っているのか。
 
 
 
企業戦士になって、会社を儲けさせ、

会社にたくさん税金を納めてもらう。
 
 
 
あるいは公僕となって、住民、国民

のために働く。
 
 
 
政府の都合の良いような仕組みに

なっていると思いませんか?
 
 
 
戦前までの教育が日本は神国だ。

という教育をしている。

ということで、戦後は連合国=

アメリカの意見を取り入れた憲法、

法律制度となり、一見、変わった

ような気もしますが、

今度はアメリカの都合の良いような

考え方をする人を教育する。
 
 
 
結局、教育、特に義務教育って

統一した考え方を持たせるもの。

つまり、洗脳なのでは?

というのも否定できない部分は

あるのではないかと。
 
 
 
だから仙人さんは、

義務教育の限界、矛盾を感じてて、

アンスクールの時代がやってくる!

とか言ってるんですよね。
 
 
 
義務教育ってなんなのか。

今一度見直してみてください。
 
 
 
平秀信先生、仙人さん、ありがとうございます。
 

 

去年のマインドセットはこちら。

 

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