【義務教育は政府の洗脳の道具】
人によっては陰謀説だ。なんていう
人もいるのかもしれません。
が、
100%否定するのではなく、
そんな考え方もあるのね
ととらえるのがスマートな考え方。
でも、考えてみてください。
〜してはいけない。してもいい。
良い大学に入って、良い企業に勤める
あるいは、公務員になるのが幸せだ。
などなど、世の中の常識って、
なんでそう言っているのか。
企業戦士になって、会社を儲けさせ、
会社にたくさん税金を納めてもらう。
あるいは公僕となって、住民、国民
のために働く。
政府の都合の良いような仕組みに
なっていると思いませんか?
戦前までの教育が日本は神国だ。
という教育をしている。
ということで、戦後は連合国=
アメリカの意見を取り入れた憲法、
法律制度となり、一見、変わった
ような気もしますが、
今度はアメリカの都合の良いような
考え方をする人を教育する。
結局、教育、特に義務教育って
統一した考え方を持たせるもの。
つまり、洗脳なのでは?
というのも否定できない部分は
あるのではないかと。
だから仙人さんは、
義務教育の限界、矛盾を感じてて、
アンスクールの時代がやってくる!
とか言ってるんですよね。
義務教育ってなんなのか。
今一度見直してみてください。
平秀信先生、仙人さん、ありがとうございます。
去年のマインドセットはこちら。