【子孫に残してもらえるレターを書け】
コピーライターである仙人さんのこと
なので、ここでの「レター」は、
普通の手紙ではなく、セールスレター
のことですよね。きっと。
えーっ。
私、コピーライターじゃないから、
関係ないじゃーん。
そう考えてしまったら、そこで終わり。
学ぼうとする気持ち、教わろうとする
気持ちがあれば、どんなことからも
学ぶことは可能です。
レターを書く。というのを、
何か別の物事に置き換えても
いいと思います。
子孫に残せる何か。でいい。
子孫に残してもらえる。
これってどんな状態なんでしょうね。
「僕のおじいちゃん、こんなに凄い
人だったんだよ！」
って友達に自慢できるような。
同様に大人になってからも、
「こんな考えを持ったすばらしい人
でした」
と言い伝えることができるような。
そんなレターなんでしょうかね。
セールスレターと言っても、
買う側であるお客さんも目が肥えて
きているので、
単純に買え買えオーラが出てるような
文章では、目にも止めてもらえない
ワケです。
結局、お金を出して買ってくれるのは
お客さんなので、お客さんが自らの
意志で行動してくれる、
心動かされるような文章でなければ
ダメです。
みんなが動いてくれる。そんな文章が
書けたらいいですね。
それには精進あるのみです。
日々考えていきましょう。
去年のマインドセットはこちら。
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