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声のトーンを意識しろ- 05/01

mindset-20160501
 
 
【声のトーンを意識しろ】

声のトーンを意識する。

かなり重要なことです。
 
 
 




 
 
高く明るいトーンで悲しい話をする。

低く暗いトーンで楽しい話をする。

ルンルンなトーンで怒る。
 
 
 
いずれも場にそぐわないですよね?

実際、相手に響かない、あるいは

誤解される可能性すらあります。
 
 
 
なので、

場の雰囲気、話の内容に見合った

声のトーンで話す必要があります。
 
 
 
声のトーンを意識するとき、

一番重要なのは顔の表情です。
 
 
 
声のトーンは顔の表情と

深く連携しています。
 
 
 
下むいて悲しい顔をしながら

楽しい話を話すような

トーンで声を出してみてください。
 
 
 
また逆に、

胸はって笑顔の表情で、

悲しい話をするよう

低い、ちょっと小さめのトーンで

声を出してみてください。
 
 
 
できましたか?

普通はできないです。
 
 
 
楽しい話をするときは

明るく元気なハッキリとしたトーン。
 
 
 
悲しい話をするときは、

暗く控えめなトーン。
 
 
 
顔の表情を意識しながら

場の雰囲気、話の内容に合った

声のトーンを意識してください。
 
 
 
 

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画像の引用、転用、転載等、流用・盗用は

一切ご遠慮ください。
 
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Facebookページ、メルマガ、ブログによる

情報提供を中止します。
 
 
 
※本稿について
 
本稿は、

平秀信先生、仙人さんの

マインドセットカレンダー

「80億円カレンダー」について、

でぐっち の私見を述べたものです。
 
 
 
でぐっちは、

平秀信先生、仙人さんよりマインドセットの

お話を直接伺ったことがないため、

マインドセットの言葉を除いて、

認識や解釈が平秀信先生、仙人さんとは

異なったり、間違っている可能性があります。
 
 
 

去年のマインドセットはこちら。




 

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